日本こども支援協会とは
子ども達の命と人生を救うために里親制度の啓発、支援と虐待防止に取り組んでいます。
『愛されるために生まれてきた』
全てのこどもは「愛される権利がある」。
怯え、嘆き、自ら命を絶つような人生であってはならないのです。
長い人生の、ほんの始まったばかりのところで既にこども達は
生き辛い人生へと押し出されて行こうとしています。
全てのこどもは平等で幸せになる権利があります。
貧困と暴力を世代間で相続していく負の連鎖「レ・ミゼラブル」のような世界から引っ張り上げたい。
1人1人の愛でいいのです。
こどもの未来を守りたい。守ってあげたい。
チャンスさえあれば子どもは人生を取り戻すことが出来ます。
そして、そのチャンスを作れるのは私たち大人でしか無いのです。
私たちは、出来るだけ早く問題を解決し、当協会を1年でも早く解散できるよう活動しています。
私たちが必要とされない社会を目指して。
